「再発防止を徹底」木原官房長官 東武鉄道の作業員死亡事故「中間報告書」受け
政治|
09/30 18:37
先月、東武日光線の駅で作業員4人が死亡した事故の中間報告書を受け、木原官房長官は全国の鉄道事業者に再発防止を徹底する考えを示しました。
木原官房長官
「東武鉄道に対し必要な指導を行うとともに、全国の鉄道事業者において同種の事案が発生しないように周知、徹底を行って参ります」
木原長官は「重大な事故が発生したことを重く受け止めている」と述べました。
そのうえで、関係者への安全教育の実施や作業員の無線機の携行など再発防止策が確実に実施されるよう、東武鉄道に対して引き続き必要な指導を行うとしました。
東武鉄道が30日、国土交通省に提出した中間報告書では、除草中だった作業員の退避完了の確認や列車の停止手配など、東武鉄道が定めた安全管理規定が守られていなかったとしています。







