インドネシアの山林火災への派遣部隊が帰国
政治|
10/18 13:03
インドネシアの大規模山林火災で消火活動にあたった自衛隊員らが日本に帰国しました。
小泉防衛大臣
「今回の任務は、自衛隊として前例のない海外の過酷な環境下における消火活動でした。まずは皆さんが立派に任務を完遂し、無事に帰国したことを心からうれしく思います」
インドネシア政府の要請を受け、自衛隊は陸自のCH47ヘリ3機と隊員およそ330人を乗せた輸送艦「くにさき」を派遣しました。
インドネシアのカリマンタン島で2週間、延べ56回およそ280トンの水をくみ上げて空中から消火し、今月16日に日本に帰国しました。
インドネシアとは5月に災害救援分野での協力拡大を確認していて、自衛隊が海外で消火活動を行うのは今回が初めてです。
小泉大臣は帰国行事の訓示で「今回の任務でいざという時に助け合うための信頼関係をこれまで以上に力強く築くことができた」などと述べ、隊員をねぎらいました。







