中道・立憲・公明 3党合流は困難な見通し 「統一会派どまり」の声も
政治|
08/21 12:05
野党では中道改革連合、立憲民主党、公明党が合流を巡り、今月末までに一定の結論を出す方針ですが、3党の合流は困難な見通しです。
中道の小川代表は「責任を感じているが、自民党に代わる政治勢力を再構築したい」と強調しました。
中道改革連合
小川代表
「いよいよ残り時間が少なくなっていて、見通しは楽観できないということは重々認識をしておりますが、最終最後まで最善を尽くす」
合流について、中道と公明は前向きですが、立憲は慎重姿勢のままです。
地元の選挙で公明と戦ってきた地方組織を中心に否定的な声が大勢を占めていて、立憲幹部は「現時点では国会での統一会派どまりになるかもしれない」と漏らしています。
3党がこのまま存続する可能性がある一方で、中道幹部は「立憲の対応次第で、公明が先行合流するか元に戻るかが決まる」と述べています。
つまり、公明と立憲の一部が中道に合流するか、場合によっては中道結党前の立憲と公明の元の形に戻る見通しを示しています。
3党は将来的に政権の受け皿となる大きな塊を目指したい考えですが、見通しは立っていません。







