湾岸諸国4カ国からの退避支援へ イラン情勢悪化受け日本政府 チャーター機を手配
政治|
03/05 14:08
イラン情勢の悪化を受け、日本政府は周辺の湾岸諸国4カ国に滞在する日本人についてチャーター機を手配し出国を支援することを発表しました。
クウェート、バーレーン、カタール、UAE(アラブ首長国連邦)の4カ国では現地の国際空港が閉鎖していることから、旅行者を含め出国が難しくなっています。
政府は退避を希望する日本人について、早ければ5日にもサウジアラビアの首都リヤドとオマーンの首都マスカットに陸路で輸送したうえで、政府のチャーター機で東京まで輸送すると発表しました。
外務省によりますと、この4カ国に滞在している日本人はUAEに約5500人、カタールに約710人、バーレーンに約190人、クェートに約160人の合わせて約6560人だということです。
また、イランによるエネルギー関連施設や大使館などへの攻撃が発生していることから、これら4カ国とサウジアラビアの東部とオマーンを含めた6カ国の危険レベルを渡航中止勧告の「レベル3」に引き上げました。





