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東京都内の火災発生件数が過去10年で最多に モバイルバッテリー火災も急増

社会

01/14 14:46


 去年、東京都内で発生した火災件数が過去10年で最多となりました。リチウムイオン電池を使った製品による火災が急増しています。
 東京消防庁によりますと、都内で去年1年間に発生した火災は速報値で5269件となり、過去10年で最多でした。
 住宅火災による高齢者の死者は60人で、この人数も最多です。
 出火原因としては、リチウムイオン電池を使った製品などを含む「電気設備機器」が初めて2000件を超えました。
 10年前と比べるとおよそ2倍に増えています。
 モバイルバッテリーなどの使用中に発熱した場合や落下させたことがある場合は発火の恐れが高いということです。
 東京消防庁は、モバイルバッテリーから火が出た後は消火しても熱を持っているので、水の中に入れるよう呼び掛けています。

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