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不正行為の防止徹底を求める通知 共通テストでのスマホ使用事案を受け 文科省

社会

01/20 12:55


 大学入学共通テストで、スマートフォンを使用した不正行為があったことなどを受け、文部科学省は大学などに対して不正行為の再発防止を求める通知を出しました。
 今年の大学入学共通テストは17日、18日の2日間で実施されました。
 大学入試センターによりますと、全国で7人の不正行為が確認され、うち3人がスマートフォンを使用していました。
 福岡県では、受験生が試験中に使用したスマートフォンから問題用紙などを撮影した写真が200枚ほど見つかりました。
 外部への送信は確認されませんでしたが、試験会場となった大学から相談を受けた警察が受験生から任意で話を聞いています。
 こうした事案を受けて、文科省は19日、大学と大学入試センターに対して、改めて不正行為の防止対策を徹底するよう求める通知を出しました。
 通知では、試験開始前に通信機器の電源を切ってかばんに収納させることや、試験室内の巡視時に注意する点を監督者に周知することなどをあげています。
 また、受験生の本人確認を徹底するとともに、疑わしい場合は身分証の提示や本人かどうかを聞き取りするなどの追加的な対応をすることとしています。
 24日、25日には共通テストで再試験となった受験生や体調不良者などを対象とした追試験があり、来月25日からは国公立大学の前期日程が実施されます。

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