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外国人入国者数が2年連続で最高に “渡航自粛”の要請後、中国の入国者数はほぼ半減

社会

01/30 17:00


 去年、日本に入国した外国人は約4243万人で過去最高になりました。一方、12月の中国からの入国者は前の年と比べて約24万5000人減少しています。中国政府による渡航自粛の要請が影響したとみられます。
 出入国在留管理庁は去年1年間に日本に入国した外国人は速報値で約4243万人で、前の年と比べて約565万人増加したと発表しました。
 外国人の入国者数が4000万人を超えるのは初めてで、2年連続で過去最高を更新しています。
 国際便の増加や円安が影響したとみられます。
 国や地域別では韓国が923万人と最も多く、中国が722万人、台湾が639万人と続いています。
 中国からの入国者数は前の年から173万人ほど増加した一方で、去年12月は前の年の同じ月と比べて46.6%減少し、約28万人でした。
 台湾有事に関する高市総理大臣の発言を受け、中国政府が日本への渡航自粛を呼び掛けた影響とみられます。
 在留資格別では観光などの「短期滞在」が約3845万人で、全体の98.1%を占めています。
 「経営・管理」は取得要件が去年10月に厳格化されたものの、前の年と比べて33.9%増加しています。

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