都民に1.1万円分…東京ポイントってなに?
社会|
02/02 19:06
「東京ポイント」です。申請すれば2日から都民に1万1000円分が付与されます。都民以外でも貯める方法があるそうなのですが、そもそも東京ポイントとは何なのでしょうか。
■都民以外もお得
東京ポイントとは
都民(30代)
「うわさには聞いていました。1万1000ポイントもらえる」
スマートフォンから申し込めば1万円分以上のポイントがもらえます。
手続きに必要なのが「東京アプリ」。東京都が提供する公式アプリです。
東京都
小池知事
「要は、このでかい都庁が“それぞれのポケットに入る”」
スマホにインストールし、個人の情報を登録すれば窓口に行かず、行政サービスなどが利用できるようになる東京アプリ。
2日から東京都は東京アプリを活用し、マイナンバーカードによる本人確認を行った都民に対して東京ポイント1万1000円分を付与する事業を実施します。
東京ポイントはVポイントや楽天ポイントなど民間のポイントと交換することができ、1ポイント1円として買い物に使えます。
東京都デジタル企画調整課
大石直行課長
「東京アプリの普及促進と都民生活の応援も含めて今回、生活応援事業を実施しているところです」
一方で、東京都が懸念しているのは…。
東京都デジタル企画調整課
大石直行課長
「アクセス集中は予想されると思っています」
去年、東京アプリでポイントを付与する都民参加型の検証を行ったところアクセスが殺到し、登録できないトラブルが発生しています。
■アクセス殺到?
実際やると…
まずは東京アプリに個人の情報を登録。マイナンバーカードの読み込みに必要なデジタル庁のアプリもインストールします。
そのうえで、マイナンバーカードによる本人確認を行うとアプリのインストールから10分程度で申請が完了しました。
今回の事業で対象となるのはマイナンバーカードを持つ15歳以上の都内在住者で、申請期間は来年4月1日まで。
井澤キャスターの申請は比較的スムーズにいきましたが、東京都はアクセスの集中が予想されるとして「混雑カレンダー」を公開しています。一方で…。
埼玉県民(70代)
「東京に勤めている人、多いし、埼玉ポイントも欲しいな」
諦めることなかれ、実は…。
対象のキャンペーンに参加することで貯めることもできる東京ポイント。こちらは都民以外でも付与されます。
例えば東京消防庁が主催する防災訓練などを手伝うと500ポイント、高齢者向けのスマホ教室に参加すると500ポイント。
こちらも、もらったポイントは民間のポイントと交換し、買い物に使うことができるということです。





