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踏切の遮断機“下りず” そのまま電車が次々と…接近検知する設備が故障か

社会

02/16 19:28


 踏切内で止まっている電車。よく見ると、遮断機は上がったままになっています。 撮影した男性 「何が起きているのかなと思って。電車が踏切の前で止まって遮断機が上がっていて、警報音も鳴っていない状態だったので」
 現場は兵庫県JR宝塚線川西池田駅近くの踏切です。
 異変に気付いたのは電車の運転士でした。走行中に突然…。踏切を横断する人影を目にしたのです。運転士は電車を非常停止させました。
 遮断機が下りない踏切を電車が通過する異常事態。しかも、警報機も鳴らない状態だったといいます。
 その間、通った電車の数は14日午前4時58分の始発から上り電車6本。 撮影した男性 「危険だと思いますけどね。ひょっとしたら大きな事故になっていたかもしれない」
 原因は、上り電車の接近を検知する設備の不具合だということです。
 JR西日本は…。 「原因の究明とともに、再発防止に取り組んで参ります」

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