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「結婚を迫られ」宮城保育士殺害 初公判

社会

03/04 18:10


 検察側は「結婚を迫られ、殺害に至った」と指摘しました。
 元キックボクサーの佐藤蓮真被告(22)は去年、宮城県岩沼市の海岸で保育士の行仕由佳さん(当時35)をペティナイフで数回刺して殺害し、遺体を遺棄したなどの罪に問われています。
 今月4日の初公判で佐藤被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
 検察側は冒頭陳述で「行仕さんとは交際関係で100万円以上を借金していたが、結婚を迫られたことから煩わしいと考え、殺害に至った」などと動機について指摘しました。
 一方の弁護側は「結婚を激しく迫られ、畏怖していたうえ、“ジムに報告する”と告げられ、選手生命が断たれると考えて殺害に至った」と動機を説明し、情状酌量を求めました。

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