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国内初発見のラピスラズリだった 新潟のヒスイ愛好家が10年ほど前に採取の岩石

社会

03/05 09:48


 新潟県糸魚川市で、“蒼い宝石”とも呼ばれる岩石「ラピスラズリ」が見つかったことが明らかになりました。日本で産出されるのは今回が初めてとなります。
 ラピスラズリは、およそ7000年前から宝飾品として愛用されてきたほか、古代では貴重だった“青色”を出すことのできる顔料として珍重されました。
 今回見つかった「ラピスラズリ」は、10年ほど前に地元のヒスイ愛好家が採取したものでした。 国立科学博物館
 門馬綱一さん 「糸魚川はヒスイの産地として有名。ヒスイが出てくる同じエリアから、ヒスイとラピスラズリが両方出てくる場所って他にない。研究していくうえで興味深い発見」
 これまでは、アフガニスタンなど、ごく限られた地域でしか産出されないと考えられていたため、驚きが広がっています。 フォッサマグナミュージアム
 小河原孝彦学芸員 「これが糸魚川で出るのかというのが率直な気持ち。地形と地質が複雑なので、さまざまな石がまだ出る余地がある」 (2026年3月5日放送分より)

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