古物店店長強盗殺人事件 被告の女に無期懲役の判決 名古屋地裁
社会|
03/06 16:31
名古屋市中区でブランド品買取店店長の男性を殺害し、貴金属などを奪った罪に問われていた女に対して無期懲役の判決です。
起訴状などによりますと、内田明日香被告(32)は2023年、名古屋市中区のマンションで阿部光一さん(当時42)を殺害して遺棄し、阿部さんが店長をしていたブランド品買取店などから時価総額約7400万円相当の貴金属などを奪った罪に問われています。
内田被告は死体遺棄の罪を認めましたが、強盗殺人の罪について起訴内容を否認し、弁護側は無罪を主張していました。
一方、検察側は無期懲役を求刑していました。
今月6日の判決公判で名古屋地裁は「強取した貴金属を換金しホストクラブなどの遊興費に散在した被告の動機は身勝手極まりない」として、内田被告に無期懲役の判決を言い渡しました。





