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ANA機が米ヒューストン空港で着陸時に接触事故 米当局が航空事故に認定

社会

03/11 18:42


 国土交通省は全日空の航空機がアメリカのヒューストン空港で着陸時に胴体部分が接触し、アメリカ当局に航空事故に認定されたと発表しました。
 国交省と全日空によりますと、先月27日午前7時53分ごろ、羽田発のANA114便がアメリカのヒューストン空港に到着した際、機体尾部の胴体の下の部分が滑走路に接触しました。
 機体は接触によって尾部が損傷していて、現在、修理に向けて調整しているということです。
 当時、この便には幼児5人を含む乗客197人と乗員12人の合わせて209人が搭乗していましたが、体調不良やけがをした人はいませんでした。
 この事故について、アメリカの事故調査当局と国交省が今月11日に航空事故に認定しました。
 アメリカの領域で発生したことから、今後の原因調査はアメリカ当局の判断で行うということです。
 全日空は事故の認定を受け、「お客様ならびに関係者の皆様にご心配をお掛けしておりますことをおわび申し上げます。今後は関係機関による調査に全面的に協力して参ります」とコメントしています。

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