【速報】東京・台東区4.2億円強盗事件 逃走していた指示役や実行役ら7人逮捕 警視庁
社会|
03/14 14:10
東京・台東区で現金4億円以上が入ったスーツケースが奪われた事件で、現場から逃走していた指示役や実行役ら7人が逮捕されました。
指定暴力団山口組四代目弘道会の傘下組織幹部・狩野仁琉容疑者(21)ら7人は1月、台東区東上野の路上で30代の両替商の男性らから現金およそ4億2000万円が入ったスーツケースを奪った疑いが持たれています。
捜査関係者などによりますと、7人のうち2人が指示役、3人が実行役、2人が逃走車両などを準備した調達役でした。
事件前、指示役2人と実行役3人は板橋区南常盤台にある公園に集まった後、指示役が運転する車で現場に向かったということです。
実行役3人は、現金合わせておよそ4億2000万円が入った3つのスーツケースを車に積んでいた被害者らに催涙スプレーのようなものをかけて車に乗って逃走しました。
その後、別の車に乗り換え、茨城、栃木を経由して埼玉方面に逃走したということです。
警視庁は7人の認否を明らかにしていません。
事件のおよそ2時間半後には羽田空港の駐車場で現金1億9000万円が奪われそうになる強盗未遂事件が発生していて、警視庁は、この事件に7人が関与しているかどうかも含めて今後、慎重に調べる方針です。





