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乳児遺体の損壊・遺棄認める 被告の女「助け求める選択肢なかった」

社会

03/16 12:27


 生まれて間もない赤ちゃんの遺体を損壊し遺棄した罪に問われている女が、初公判で起訴内容を認めました。
 小原麗被告(22)は去年、東京・墨田区にある風俗店の待機所で生後間もない娘の遺体を切断し、冷蔵庫内に遺棄した罪に問われています。
 16日午前10時から東京地裁で開かれた初公判で、小原被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
 検察側は冒頭陳述で「赤ちゃんをこのままにすると腐敗が進むため、切断を決意した」と指摘しました。
 その後の被告人質問で、小原被告は赤ちゃんの父親について「相手が誰か分からない」としたうえで、「漠然とした不安から、誰かに助けを求める選択肢がありませんでした」と話しました。

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