「核のごみ」文献調査申し入れで13日に小笠原村の村長が考え表明へ
社会|
04/01 13:32
原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場選定を巡り、東京・小笠原村の村長が、国から申し入れを受けた南鳥島での文献調査について13日に判断を表明することが分かりました。
経済産業省は先月、「核のごみ」の最終処分場の候補地として小笠原村の南鳥島での文献調査を申し入れ、村の父島と母島で合わせて4回の説明会を実施していました。
1日、小笠原村は、13日に父島と母島でそれぞれ説明会を開き、渋谷正昭村長が住民に対して考えを直接表明すると発表しました。
今回の文献調査は、これまでのような地元からの請願といったプロセスを経ず、国が主体的に申し入れを行った初めてのケースで、調査の実施となれば全国で4例目となります。





