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海保職員が巡視船の弾薬庫内で死亡 足元には拳銃 島根・隠岐海上保安署

社会

04/04 19:42


 島根県の隠岐諸島にある隠岐海上保安署の職員が、巡視船の弾薬庫の中で血を流して倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。足元には拳銃が落ちていたということです。
 3日午後7時半ごろ、島根県隠岐の島町の隠岐海上保安署に係留されていた巡視船「さんべ」の船内で、40代の男性職員が血を流して倒れているのを巡回していた乗組員2人が見つけました。
 救急隊が駆け付けましたが、男性職員はその場で死亡が確認されました。
 境海上保安部によりますと、男性職員は船内の拳銃などを保管する弾薬庫の中で倒れていて、足元には拳銃が落ちていたということです。
 拳銃は通常の勤務では使用しておらず、保管している棚の鍵は別の乗組員が管理していました。
 この日、男性職員は休みでしたが、3日午前8時ごろ船内にいるのを別の乗組員が見かけ、「残務処理のために来た」と話していたということです。
 境海上保安部は男性職員が死亡した経緯について調べを進めています。

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