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前代未聞の砲弾暴発事故 乗っていたのは陸自の最新鋭戦車 自衛隊員3人死亡、1人重傷

社会

04/22 15:26


 大分県にある陸上自衛隊の演習場で射撃訓練中に、戦車の砲弾が暴発しました。乗っていた4人のうち3人が死亡、1人が負傷しています。 ■乗っていたのは最新鋭戦車 荒井正芳陸上幕僚長 「地元をはじめとする国民の皆様にご迷惑、ご心配をおかけして誠に申し訳ございませんでした」
 自衛隊の射撃訓練中に起きた前代未聞の砲弾暴発事故。 荒井陸上幕僚長 「私の経験の範疇(はんちゅう)では、砲塔内で弾薬が破裂したというような記憶、あるいは聞いたということはありません」
 21日午前8時39分ごろ、訓練中の戦車内で砲弾が暴発。この事故で隊員3人が死亡、1人が重傷を負いました。
 4人が乗っていたのは、2010年に採用された陸上自衛隊の最新鋭主力戦車「10式戦車」。「対戦車りゅう弾」と呼ばれる砲弾を射撃する訓練中でした。
 亡くなった3人は当時、車体の上にある砲塔の中にいて、重傷の隊員は車体部にいました。 小泉進次郎防衛大臣 「亡くなられた隊員のご冥福を心からお祈り申し上げます。防衛省・自衛隊として、本事案の原因究明に努めるとともに、安全管理の徹底に努めてまいります」 (2026年4月22日放送分より)

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