岩手・大槌町の山火事5日目 DWAT 高齢者らの支援開始
社会|
04/26 12:16
岩手県大槌町の山火事は発生から5日目です。焼失面積は1300ヘクタール以上に拡大しています。現場から報告です。
私の後ろに見えるのが、3日前に追加で避難指示が出された沢山地区です。
複数の煙が立ち上っているのが分かります。また、海から山へと煙が流されているのも分かります。
朝からヘリによる消火活動が行われています。
県は26日午前6時時点の情報として、焼失面積がおよそ1373ヘクタールに拡大したと明らかにしました。
延焼範囲が拡大し避難の長期化が懸念されるなか、DWAT災害派遣福祉チームが避難所での活動を始めました。
高齢者や障がいのある人に対し「生活支援」や「福祉的ケア」を行い、災害関連死の防止を目指します。
DWATの担当者は「生活環境が大きく変わり、体調の悪化も招きやすい。困りごとを解消していきたい」と話していました。
大槌町では10日連続の乾燥注意報が出ているほか、隣の山田町では強風注意報も出ていて、さらなる延焼拡大が心配されます。





