藤井聡太六冠が4連覇に向け連勝 安定した指し手で切り返す 名人戦七番勝負の第2局
社会|
04/27 09:39
藤井聡太六冠(23)に糸谷哲郎九段(37)が挑む名人戦七番勝負の第2局。
25日の封じ手前、「浮き飛車」で5筋に争点を作った糸谷九段に対し、26日の2日目は、藤井六冠が応じる形で始まりました。
日本将棋連盟
香川愛生女流棋士
「中央を攻められているところを(藤井六冠が)さらに引っ張り込んで、中盤以降、かなりお互いの駒がぶつかる指し手が多かった。両者の力のこもった応酬。華々しい駒のぶつかり合いが見応えのある展開だった」
糸谷九段は前例の少ない形に持ち込もうとしますが、藤井六冠は安定した指し手で切り返し、89手で2連勝を飾りました。
「糸谷九段は対戦相手より持ち時間を使わず指し手を選ぶのが強みだが、このシリーズでは藤井名人よりも時間を使い考えている場面が目立つ」
第3局は、来月7日から始まります。
(2026年4月27日放送分より)





