電線に巨大な飛来物“春の嵐”がGW直撃 土砂崩れで鉄骨崩落も
社会|
05/01 19:34
ゴールデンウィーク早々、列島に「春の嵐」です。関東などで道路が冠水、土砂崩れも起きています。
■“春の嵐”GW直撃
列島大荒れ
激しくなぎ倒された木々、あたりに散乱しています。
岡山市内の公園で倒木がありました。市によると、強風の影響とみられ、けが人はいないということです。
取材班の移動中に降り注いでいたのは…雨ではなく、ひょうです。“白い塊”が車のフロントガラスに激しく打ち付けます。
岡山では雨だけではなく、雷注意報が出るなど、不安定な天気が続きました。
ひょうは岡山だけではなく、兵庫でも確認されました。
撮影した人
「突風の音と雷の音と、いきなり降り出したひょうの音、それでとび起きた。一瞬でひょうだなと分かった、家の中にいても」
大阪では電線に巨大な飛来物が引っかかる事態に。強風による影響とみられ、最大瞬間風速17.7メートルを観測しています。
近隣住民
「(Q.風は?)風すごかった、自転車も全部倒れて。風の音もすごかった」
「歩いている時に落ちてきたと考えるとちょっと怖い」
■土砂崩れ鉄骨崩落
冠水も
不安定な天気は関東でも…。
北茨城市では大雨によって道路が冠水。バスもスピードを落として走行しています。
撮影した人
「横殴りにすごい雨が降ってて、気付いたらもう冠水していて、車も2~3台動かない状況。警察が来て、おそらくポールを立てて誘導していた。何台かは車が撤去されている」
福島と茨城では一時、大雨警報と洪水警報が発表されました。
なかでも北茨城市では1時間に61ミリの非常に強い雨が降り、今年、本州で初めて50ミリ超えを記録しました。
ゴールデンウィーク真っただ中、雨が観光客を襲います。
1日午前中、激しく雨が降り注いだ横浜市。傘を持たない人は駆け足で屋根に向かい、なかには諦めて、ずぶ濡れのまま歩く人の姿もありました。
街の人
「帰省ずる、仕事終わりに」
「(Q.帰省する中での雨は?)ちょっといや、つらい」
「やばい、めっちゃ全部服とかびしょびしょ。めっちゃつらい、室内で過ごす」
相模原市では土砂崩れが発生。1時間に17.5ミリの雨が降り、今年1番の強さを記録。ブロック塀や鉄骨などが崩落し、歩道は通行止めとなっていました。
関東では2日、天気が回復し、気温も25℃を超えるなど夏日が続出する予報となっています。





