WBC独占中継巡り 国の検討会が開催 スポーツ放映のあり方は
社会|
05/20 19:34
野球の国際大会「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」が地上波中継されなかったことが議論を呼ぶなか、スポーツ庁と総務省が今後のスポーツ放映について考える会議を開きました。
3月に開かれたWBCでは、アメリカの動画配信大手「ネットフリックス」の有料配信のみで地上波の中継がありませんでした。
こうしたなか、スポーツ庁は20日、国民がスポーツを見る機会を確保するため、スポーツ放映の在り方を議論する会議を総務省と合同で開きました。
会議に参加した日本オリンピック委員会の担当者は「高騰する放映権料がスポーツを支える原資であり、バランスの取り方は難しい課題だが、すべての視聴者に公平にスポーツが届けられる放送環境が整備されることが非常に望ましい」と話しました。
また、日本サッカー協会と日本野球機構の担当者らも意見を述べました。
スポーツ庁は秋ごろに意見を取りまとめたい考えです。





