「移動時の安全確保」文科省と国交省が初会合 磐越道21人死傷事故受けて
社会|
05/22 08:23
福島県の磐越道で21人が死傷したバス事故を受け、文部科学省と国土交通省が会議を開き、学校の部活動など校外での移動時の安全確保について話し合いました。
文科省
塩見みづ枝総合教育政策局長
「文科省・国土交通省が連携し、学校関係者・バス事業者・レンタカー事業者等の視点も踏まえつつ、実効性のある安全対策を取りまとめることを目的としております」
国交省
石原大物流・自動車局長
「学校活動において、またその移動中においてこのような痛ましい事故が将来二度と起きることのないように、一日も早く実効性のある対応策を取り戻していきたい」
21日に開かれた文科省と国交省の会議は、磐越道で21人が死傷した6日のバス事故を受け、校外学習などの移動時の安全確保について効果的な対策や再発防止策などを話し合う目的で開催されました。
今後は学校の教育現場の実情に加え、バスやレンタカーの事業者の実態などについても両省で共有し、専門家の意見も聞きながら来月末をめどに対策を取りまとめる予定です。





