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千鳥ケ淵 戦没者拝礼式 新たに193柱を納骨 高市総理や佳子さまが出席

社会

05/25 17:30


 第2次世界大戦中に海外の戦地などで亡くなった身元不明の戦没者を慰霊する拝礼式が東京の千鳥ケ淵戦没者墓苑で行われました。
 式典には高市総理大臣や秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが出席されたほか、全国から遺族の代表など合わせて約430人が参列しました。
 千鳥ケ淵戦没者墓苑にはDNA鑑定でも身元が分からず、遺族に引き渡すことのできない遺骨が納められていて、今年は硫黄島などから持ち帰った193柱が新たに納骨されました。
 これまでの遺骨と合わせると37万1167柱になりました。
 上野厚生労働大臣は「いまだ各地に眠る戦没者の御遺骨を1柱でも多く、一日でも早く、ふるさとにお戻しできるよう全力を尽くして参ります」と述べました。

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