栃木・上三川町の強盗殺人事件 海外逃亡した48歳男に旅券返納命令 外務省
社会|
06/03 14:31
栃木県上三川町の強盗殺人事件で、海外に逃亡して公開手配されている主導役とみられる男に対し、外務省が旅券返納命令を出したことが分かりました。
益田和彦容疑者(48)は先月14日、竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)、16歳の少年4人らと共謀して、上三川町の住宅に押し入り富山英子さん(69)を殺害した疑いが持たれています。
警察によりますと、益田容疑者は、海斗容疑者に秘匿性の高い通信アプリで指示を出し、事件の3日後、中国へ出国してから行方が分からなくなっていて、先月29日に公開手配されていました。
こうしたなか、外務省は3日、益田容疑者に対して旅券返納命令を出したことが分かりました。
期限は24日までで、応じない場合はパスポートが失効し、渡航先で不法滞在になる可能性があります。
警察は引き続き海外当局と連携して行方を追っています。
画像:栃木県警提供





