東京・北区の小学校火事 出火した音楽準備室にスプリンクラーなし 児童ら11人けが
社会|
06/19 15:24
東京・北区の小学校で火事があり、児童8人を含む11人がけがをしました。
19日午前11時前、北区滝野川にある滝野川第三小学校の4階の音楽準備室から火が出ました。
警視庁や東京消防庁によりますと、ポンプ車など74台が出動し4階の音楽室など200平方メートルほどが焼け、火は午後1時45分に消し止められました。
この火事で児童8人と教師ら3人の合わせて11人がけがをしていて、煙を吸って搬送された児童が7人、転倒して骨折した児童が1人、教師の3人は足にけがをするなどしたということです。
十数人がはしご車で救助されました。
他の児童は校庭や近くの公園に分散して避難しましたが、全員、学校に戻ったということです。
当時は音楽室で5年生の授業があり、その隣の音楽準備室から火が出ました。
警視庁によりますと、授業中に焦げくさいにおいがあったため、音楽準備室のドアをあけたところ、煙を確認したということで、使われていないストーブから突然、火が出た可能性があります。
音楽室と準備室ともにスプリンクラーはついていなかったとみられます。
現場は都電荒川線の飛鳥山駅からおよそ160メートルの場所にある小学校で住宅なども密集しています。







