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5月の有効求人倍率は1.17倍で微減 新規求人数は物価高などで前年同月比減 厚労省

社会

06/30 08:30


 厚生労働省は5月の有効求人倍率について、前の月を0.01ポイント下回り1.17倍だったと発表しました。
 厚労省によりますと、仕事を求める人1人あたりに何件の求人があるかを示す有効求人倍率について、5月は1.17倍で前の月を0.01ポイント下回りました。
 また、新規の求人数は前の年の同じ月と比べて8.9%減少しました。
 産業別では、2月以来、3カ月ぶりにすべての産業で前年同月から減少していて、特に「生活関連サービス・娯楽業」「卸売・小売業」「宿泊・飲食業」で減少幅が大きくなっています。
 新規求人数の減少について、厚労省は「円安や原油高などでの物価高騰による求人控えや機械導入による省人化の影響とみられる」としています。

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