緑ナンバー貸し出し「白タク」させたか ハイヤー会社の元社長と運転手の男ら4人逮捕
社会|
07/22 09:40
事業用の緑ナンバーを貸し出し、無許可で「白タク」行為をさせていたなどとして、ハイヤー会社の元社長と運転手の男ら4人が逮捕されました。
ハイヤー会社の元社長・王暁宇容疑者(41)は2月から4月にかけて、雇用関係がない運転手3人に、会社名義の緑ナンバーを貸し出した疑いが持たれています。
運転手の3人は、借りた緑ナンバーを使って無許可でいわゆる白タク行為をした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、王容疑者は十数人のドライバーに会社の緑ナンバーを貸し、「名義使用料」としてこれまでにおよそ3800万円を受け取っていたとみられています。
運転手3人は、配車アプリや中国のSNSを通じて訪日外国人などの客を集めていて、売り上げの20%を名義使用料として王容疑者に支払っていました。
王容疑者は取り調べに対して「ドライバーの車両を会社名義にして使わせていたが、金は受け取っていない」などと話し、運転手3人も容疑を一部否認しています。
また、警視庁はハイヤー会社も名義貸しなどの疑いで書類送検しています。







