暑さが追い打ち 停電でエアコン不能 給水車足りず水飲めない 「震度7」宇城市の現状
社会|
07/29 18:46
最大震度7を観測した熊本県宇城市から報告です。
宇城市の住宅にはかなり影響が出ています。2階部分が1階を押し潰すように落ちてきて、斜めになっているという状況です。
住民は「この建物に愛着はあるんだけれど、この2階部分が崩れてくるのが今は一番怖い」というふうに話していました。
10年前の熊本地震では震度7の揺れがあった2日後に震度7の揺れを観測するということがありました。
その揺れを観測したこの地元の住民は、次なるこの強い揺れに警戒をするという様子がこの辺りでも多く聞かれました。
そして、実際に29日、避難所を取材していますと、この強い揺れに加えて大変なのは暑さなんだと話しています。暑いからエアコンを使いたいんだけれど、辺りでは停電が続いているので、エアコンを使えないという状況があります。
そして、暑いため飲み水が必要ですが、給水車の供給が追いついていないので、飲み水が確保できない場所もあるという現状もあります。暑さが地元住民の皆さんの体力を奪っているという状況です。







