元社員の収賄を受け日本郵政が会見
社会|
07/30 05:57
郵便局の新設工事を巡り、元職員が収賄の疑いで書類送検されたことを受け、日本郵政が会見を開いて謝罪しました。
日本郵政の会見
「関係の皆さまには多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます」
日本郵政の元社員の男性(54)は2023年以降、東京・千代田区にある麹町郵便局の工事で愛知県の会社が下請けに入れるよう便宜を図った見返りに、現金を受け取った収賄の疑いで今月29日に書類送検されました。
日本郵政の聞き取りに対し、男性は「自分自身の規範意識の欠如によるものであり、弁解の余地はございません」と話したということです。
日本郵政を巡っては、5月にも元社員が運送会社に便宜を図った見返りに賄賂を受け取ったとして逮捕されていました。
日本郵政は会見で「ガバナンス、もしくは本人のコンプライアンス意識というものを一つずつ高めていくような施策を展開してくべきと考えている」と説明しました。







