台風25号は近づく前から 大雨に警戒 「トラックが倒れるほどの」暴風も 気象庁
社会|
09/18 17:42
気象庁はシルバーウィークの前半に関東地方に接近する大型の台風25号について、台風が近付く前から大雨が強まるほか、土砂災害へ厳重に警戒するよう呼び掛けました。
気象庁
大気海洋部
矢野由和予報官
「最大風速30メートル、時速に直すと100キロを超えるくらいのかなり強い風です。もし本当にひょっとするとトラックなどが転倒するようなかなり強い風が予想されていますので、暴風にも警戒が必要だと考えております」
気象庁は、台風25号がシルバーウィークの20日から21日にかけて暴風域を伴って伊豆諸島や関東地方に接近し、房総半島に上陸する可能性もあると説明しました。
最大風速は30メートルの予想で、風が強まる前に屋外の物干しざおや植木鉢など飛ばされやすいものを家の中にしまったり、雨戸や網戸を固定するなどの対策を取るよう呼び掛けました。
特に台風の風は普段の風向きと違う方向から吹くことがあるため、注意が必要だということです。
気象庁は、関東地方では台風が近付く前から雨が強まり、21日の正午までに24時間で降る雨の量が200ミリと予想していて、低い土地の浸水や河川の氾濫のほか、土砂災害にも厳重な警戒が必要だとしています。







