夜の雲海に浮かぶ巨大な月 東京タワーは“上半分”消灯 「中秋の名月」盛り上がり
社会|
09/26 12:46
25日は旧暦の8月15日にあたる「中秋の名月」でした。一年で最も美しいとされる月を見ようと、各地でイベントが開かれました。
■夜の雲海に浮かぶ巨大な月
25日夜、東京・文京区にあるホテル椿山荘。庭園の池の霧に映し出されたのは、巨大な月です。
いわゆる十五夜、中秋の名月にあたる25日は、多くの見物客が訪れていました。
見物客からは「来て良かった」「幻想的で感動した」といった声が聞かれました。
このイベントは11月9日まで開催されていて、1日に3回7分間だけ月が姿を現します。
■東京タワーは上半分消灯
一方、東京タワーでは照明が上半分だけ消えています。実は少しでも月が際立つようにと、タワーによる粋な演出でした。
月を見ながら東京タワーを登ることができる「お月見外階段ウォーク」です。
通常は外階段を登れるのは午後4時までですが、25日は特別に午後9時まで開放されました。
東京タワー広報課
貞冨亜流公さん
「年に一度だけのイベントとなっておりますので、秋の季節感も皆様に味わっていただければと」
せっかくなので皆さんも、25日に撮影できた中秋の名月をとくとご覧あれ。
関東は曇りの予報でしたが、雲の隙間から時折、月が垣間見えました。ちなみに、完全な満月となるのは27日です。
(2026年9月26日放送分より)







