津田健次郎さんの請求棄却 生成AIによる声の無断模倣 削除求めた裁判
社会|
09/30 13:42
声優の津田健次郎さんが生成AIを使って、自分の声を模倣した動画が投稿されているとして、「TikTok」の運営会社に投稿の削除を求めている裁判で、東京地裁は請求を退ける判決を言い渡しました。
訴状によりますと、動画共有アプリ「TikTok」で、匿名のアカウントが生成AIを使って津田さんの声を無断で模倣し、ナレーションをつけた動画を180本以上投稿していました。
津田さん側は「パブリシティー権」を侵害しているなどとして、TikTok側に、動画の削除を求めて裁判を起こしていました。
30日午後1時すぎからの裁判で、東京地裁は、津田さん側の請求を退ける判決を言い渡しました。
アカウントがすでに削除されているため、削除義務がないと判断しました。







