教育委員会トップが“暴言” 教育長がパワハラか 音声入手「このぼんくら」
社会|
10/01 19:39
■教育長がパワハラか音声入手
問題になっているのが愛知県北名古屋市の教育委員会のトップ・松村光洋教育長(66)です。
北名古屋市
松村光洋教育長
「このぼんくら、実績も何もないやつが。俺を怒らせたらどれだけのことか分からんか。北名古屋の恥だぞ。もうお前、降格しろ。いらんで、少なくとも俺がいらんと言ったらいらんでな」
暴言を浴びせられたのは市内の小学校の校長。音声は教育長の部屋で録音されました。
北名古屋市
松村光洋教育長
「土下座して、てめえ謝れ。馬鹿野郎」
これだけではありません。教育関係者に対しても…。
北名古屋市
松村光洋教育長
「なんや、お前。何が言いたいんや。たわけ、馬鹿野郎、なめてんのか、たわけ。お前みたいなやつと一緒の空間におりたくない。お前みたいな、あほと違うって俺」
教員人事について相談に訪れた教育関係者に対し、1時間にわたって厳しく問い詰め、“暴言”を繰り返したといいます。
これらの音声について、松村教育長本人が取材に応じました。
実際の音声(2023年)
「俺を怒らせたらどれだけのことか分からんか」
すると…。
北名古屋市
松村光洋教育長
「はっきり言って、間違いなく私の声だと思っております」
自らのものだと認めました。
北名古屋市
松村光洋教育長
「職務上の優位性を自分が認識していなくて、業務上、本当に関係のない、まあ本当に、まあまあ、人格を否定するような発言だったということで今、改めて聞いて深く反省をしているところでございます」
一連の“暴言”はハラスメントではないかという指摘を受け、松村教育長は先月29日、辞職願を提出しました。
北名古屋市は…。
北名古屋市役所
「組織として原因を検証して再発防止に取り組んでいきたい」
北名古屋市
松村光洋教育長
「改めて傷付けてしまった2人に対して、おわび申し上げたい気持ちでいっぱいです」







