「e-Tax」で他人の贈与税情報が一時閲覧可能に 国税庁
社会|
10/02 19:08
国税庁は税の申告などをインターネットで行うことができる「e-Tax」上で他人の贈与税の情報が一時、閲覧可能な状態になっていたと発表しました。
国税庁によりますと、一時閲覧可能になっていたのは79人分の贈与税申告書などに記載された納税者の名前や住所、電話番号、財産額などのほか、贈与者や担当税理士の個人情報で合わせて203人に上ります。
国税庁は原因について、e-Taxのシステム改修を実施した際に不具合が生じたとしています。
実際に閲覧した可能性があるのは19人で、国税庁が全員に情報の保秘と消去を依頼していて、被害は確認されていないとしています。
国税庁は謝罪したうえで、「再発防止策の徹底に万全を期し、税務行政の信頼の確保に努める」としています。







