今季一番の“冷え込み” 一方で“真夏日”も 秋晴れで観光地にぎわう
社会|
10/18 18:02
18日は東日本などを中心に今シーズン一番の寒さとなりました。一方で、日中は全国的に秋晴れとなり、観光地などは多くの人でにぎわいました。
大勢の観光客たちの目の前に広がるのは「赤色のじゅうたん」。茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園では、およそ4万本のコキアが紅葉の最盛期を迎えています。夏には鮮やかなライムグリーンだったコキアは、秋が深まり深紅に様変わり。スカイブルーの秋晴れと真っ赤なコキアのコントラストが人々を魅了します。
千葉県から来た人
「こんなに見ごろになっているとは思わず。本当にすごくきれい」
今年は長雨の影響もあり9月の気温が去年よりも低く、紅葉の見ごろは平年より5日ほど早かったといいます。
はるばる長野県から来た夫婦は愛犬と一緒にコキアの丘でお散歩。ところが…。
長野県から来た人
「眠いんだね。午前2時半に(長野県から)出てきた。頑張って」
「(Q.今回のポイントは?)コキア帽。自分で作った。もう15歳なので体調を見ながら来ているのでまた来年も来たいという思いで」
周辺の最高気温は22.4℃と秋らしい陽気に。ただ、最低気温は今シーズン最低の9.3℃で、寒暖差は13℃と秋の色が濃くなっています。
北の大地では早くも冬の足音が近付いています。
「日本一寒い町」
陸別町の住民
「(Q.冷え込んでいますね)そうね、何℃あるかな」
「(Q.寒い?)寒いよ」
日本1寒い街として知られる北海道陸別町では…。
「日本一寒い町」
陸別町の住民
「(Q.陸別の人でもこの寒さはこたえる?)陸別はやっぱり一番寒い」
全国で今シーズン最低のマイナス4.3℃を記録しました。
「日本一寒い町」
陸別町の住民
「まきをたいている。毎日、ストーブ暖かいよ」
東京都心でも最低気温13.8℃と、今シーズン一番の冷え込みです。ただ日中は24.7℃まで上昇し、寒暖差は10℃以上に。
西日本では10月なのに真夏の暑さが戻っています。大分県日田市では最高気温が31℃となり、真夏日を記録。過去最も遅い真夏日に並びました。
福岡県から来た人
「暑い。寒暖差が結構激しくて」
「(Q.体調面は?)崩しそう。寒いのか暑いのかよく分からない」







