台風25号被害からあすで1カ月 土砂災害の危険は半日後も
社会|
10/20 12:14
台風25号により、甚大な被害が出てから21日で1カ月です。当時、雨のピークを過ぎた後も土砂災害の危険性が高い状況が半日以上続いていたことが分かりました。
気象庁が土砂災害の危険性を伝える「土砂キキクル」の先月21日の変化です。
命に危険を及ぼす土砂災害がいつ発生してもおかしくない状況を示す「紫色」が、台風が接近した午後8時ごろ、千葉県全域に広がっていました。
気象庁
大城久尚土砂災害気象官
「(台風が)接近して徐々に離れつつあって、最後の強雨域がかかっているという、そういう状況の時が『キキクル』のピークと言えるかなと」
台風が過ぎた後も土砂の水分は減りづらく、場所によっては半日以上、危険性が高い状態が続いていました。
実際に、雨のピークを過ぎてから2日後まで土砂災害に関する通報が複数寄せられました。
大城土砂災害気象官
「次は自分のところで災害が起こるかもしれないと考え、避難することが重要」
そのうえで、ハザードマップなどで身の回りの危険性を確認するよう求めています。







