「火星圏での探査の第一歩」H3ロケット10号機打ち上げ成功 火星衛星探査機を搭載
社会|
10/20 12:33
火星衛星探査機「MMX」を載せたH3ロケット10号機の打ち上げが成功しました。
H3ロケット10号機は、20日午前4時41分に種子島宇宙センターから打ち上げられました。
およそ1時間後、搭載していた火星衛星探査機「MMX」を計画の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。
JAXA
山川宏理事長
「MMXは火星圏での探査ミッションの実現に向けて、本日、第一歩を踏み出しました」
MMXは火星の衛星「フォボス」を目指し、サンプルとなる砂や岩石をおよそ5年かけて地球へ持ち帰る予定です。
火星圏の物質を地球に持ち帰ることに成功すれば、世界初です。
H3ロケットは6号機・9号機に続き、3機連続で打ち上げ成功となりました。







