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被害急拡大何が起きてる? “緑の絶景”が「茶色くなった」 大分

社会|

10/26 19:30

■“緑の絶景”が「茶色くなった」 国東市農林水産課
 川井翼さん 「今までなかったので、対応に苦慮している。切るしかない」
 大分県国東市の黒津崎。海岸には数百本の松が並び、美しい景観を誇りますが…。今、そのほとんどが茶色くなっています。 国東市農林水産課
 川井翼さん 「基本は青々と緑色をしているが、枯れると茶色くなる」
 一体なぜ、松林が一本だけでなく大規模に枯れているのか。潮風のせいではありませんでした。
 原因は“虫”。カミキリムシがかんだ傷から害虫が入り込むと、松が水分を吸い上げられなくなり、枯れるということです。
 去年、伐採された松は3323本と、前の年のおよそ4倍に急増。
 松林は防風林の役割があり、生活への影響が心配されています。

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