倉本聰さんお別れの会 「北の国から」出演者ら 別れ惜しむ
社会|
11/03 12:13
今年9月に91歳で亡くなった脚本家・倉本聰さんの「お別れの会」が北海道富良野市で開かれています。
会場中央の祭壇には在りし日の倉本さんらしい写真が3枚並べられています。その前には1000本の白い花が彩りを添えています。
そして、会場中には倉本作品のBGMが絶え間なく流れている富良野演劇工場です。
東京生まれの倉本さんは1977年に富良野に移住し、ドラマ「北の国から」など数多くの名作を生み出してきました。
会場には「北の国から」に出演した吉岡秀隆さんから贈られた花が供えられているほか、中嶋朋子さんの姿もあります。
そしてそのほかにも数多くの著名人が訪れていて、俳優の岩城滉一さんや竹下景子さんらが倉本さんへの思いを語りました。
俳優
岩城滉一さん
「お疲れさまでしたと言うしかないかな。僕も随分悪いことをしてきたけど、先生だけがいつも味方をしてくれたので、義理も恩もすごいあるので一言では言い切れない」
俳優
竹下景子さん
「(亡くなったことが)まだ信じられなくて、ずっとその思いを抱えて東京から来た。元気な先生の写真を見て、いなくなっちゃったんだと自分に言い聞かせて、お礼を申し上げてきた」
3日はあえて式典は行われず、花を手向ける形で「お別れの会」が行われています。
「お別れの会」は午後6時(一般は午後5時半)まで富良野演劇工場で行われています。







