「薪能」で“雅”に浸る… 六本木ヒルズで感じる春の訪れと伝統文化
社会|
04/04 15:59
東京・港区にある六本木ヒルズでは、春の訪れと日本の伝統文化を感じることができる「春まつり」が開催されています。
六本木ヒルズで開催されている「春まつり」の初日に披露されたのは「京都薪能」の特別公演です。
「薪能」とは、屋外に設置された能舞台でかがり火をたいて上演される能のことです。
3日、披露されたのは「花月」という演目で、桜咲く春の清水寺を舞台にした能です。
桜を背に、かがり火が照らし出す幻想的な能舞台で美しい舞が演じられ、訪れた人たちはみやびな能の世界観に浸って、一味違った春まつりを楽しんでいました。
訪れた人
「やっぱり日本の伝統文化、伝統芸能、すてきだなと改めて思いました」
「桜もちょうど散ってきて、雰囲気があって風流な感じでした」
「日本の伝統の文化がここまでいろんな方に、非常にカジュアルな雰囲気のなかで親しんでもらえてすごく楽しめましたし、素晴らしい企画だったと思います」
「六本木ヒルズ春まつり」は5日まで開催され、能や創作歌舞伎、石見神楽など、毎日異なる演目で伝統的な舞台芸術の面白さに触れることができます。





