ウイルス作成・賭博などの疑いで少年ら検挙 千葉県警は全国初「立ち直り支援」
社会|
06/25 22:54
オンライン上でウイルスの作成や賭博をしたとして、男や少年合わせて9人が検挙されました。このうち少年2人に千葉県警が全国初の「立ち直り支援」を提供しています。
男3人と少年6人はオンライン上で他の人と交流できるサービスを使い、ウイルスの作成や賭博をした疑いが持たれています。
警察によりますと、9人はサービスを使ってウイルスや賭け金のやり取りをしていたということです。
9人のうち、19歳の会社員がランサムウェアを作成した疑いで逮捕されました。
16歳から19歳の大学生や高校生ら4人は賭博をした疑いで、15歳と17歳の高校生ら2人はマルウェアが含まれたファイルを取得したとして書類送検されました。
このほか、13歳と14歳の中学生ら2人もウイルスを取得したとして児童相談所に通告されています。
千葉県警は9人のうち13歳と15歳の少年2人に2月、専門家によるリテラシー教育などの立ち直り支援を1時間にわたって提供したということです。
ITへの興味関心のある少年らに正しい知識を学ばせることで今後、IT分野で活躍する人材を育成したいとしています。







