“飲酒問題”東海汽船に国交省が一部船舶の使用停止命令へ
社会|
10/02 07:28
乗組員の飲酒問題など複数の法令違反が確認された東海汽船に対し、国土交通省は2日にも一部の船舶の使用を停止する命令を出すことが分かりました。
東京都心と伊豆諸島を結ぶ東海汽船を巡っては、乗組員が酒気を帯びた状態で当直の勤務に就くなど、これまでに複数の法令違反が確認されています。
国交省の関東運輸局は8月、乗客の安全面を管理する責任者の解任と、再発防止策の報告など行政処分にあたる3つの命令を出し、先月、東海汽船から改善報告書の提出を受けていました。
こうしたなか、関係者によりますと、関東運輸局は2日にも東海汽船に対して大型客船の「橘丸」など3隻の使用停止命令を出す方針だということです。
停止期間は10月9日から28日までの20日間で調整されているとみられます。







