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10年前の“震度7”熊本地震 周辺で地震活動の活発な状態続く 先月に震度4が2回

社会

04/08 20:31


 気象庁は2016年に発生した熊本地震の活動域で地震活動の活発な状況が続いているという見解を示しました。
 気象庁は1カ月間に発生した地震や火山の活動について毎月、分析結果を公表しています。
 そのなかで、熊本県の天草・芦北地方で先月15日と21日に最大震度4を観測した地震について、気象庁の担当者は2016年に2度震度7を観測した熊本地震の活動域内での地震であると説明しました。
 また、震源の近くでは発生当初より地震の数が減少するなど地域によって差はあるものの、全体として周辺での地震活動は活発な状態が続いているという見方を示しています。
 そのうえで「地震はどこで起きてもおかしくない」として、日頃の備えを求めました。

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