りくりゅう“らしさ”全開の引退会見 涙と笑い、ツッコミも…
スポーツ|
04/28 20:11
冒頭から涙の会見となったりくりゅうペア。引退を決めた瞬間について初めて明かしました。
純白のジャケットで登場した三浦璃来さん、木原龍一さんはグレーのスーツにネクタイ姿です。
三浦璃来さん
「この度は私たち三浦璃来・木原龍一組の」
「泣かないで」
フィギュアスケートペア、りくりゅうコンビの引退会見は冒頭から2人の涙と笑顔があふれる舞台となりました。
三浦璃来さん
「(Q.引退後、生活は変わりそうか?)やっぱり寂しい気持ちもあるけど、どちらかというとやり切った思いが強いので、(スケートとは)違ったテレビ出演などをペアを広めるきっかけとして、楽しんで挑戦している。なんですけど、やっぱりアイスショーのためには体づくりを常にしないといけないので、体づくりはしないといけないです。ペア競技なのでお互い負担…うるさいな、筋トレします」
三浦さんの答えに木原さんがツッコミを入れる瞬間もありましたが、一転、木原さんの話に三浦さんが涙する場面も見られました。
木原龍一さん
「様々な方に支えていただいて、日本スケート連盟の小林さんにも『あなた金取るんでしょ』と励まされて、改めて自分は一人じゃなくて、たくさんの方々に支えてもらってここまで来たんだと感じた試合(ミラノ・コルティナ五輪)でした」
三浦璃来さん
「(Q.お互いを信頼する秘訣)9歳差あるが、お互い思ったことは隠さずに言う、細かいことだが、信頼してくれるから自分も信頼できる、そういった繰り返しもあったのかなと思う」
木原龍一さん
「(Q.お互いを信頼する秘訣)近くで努力する姿をお互い見てきたので、行動を見てきたことが信頼につながった」
世界一の名コンビは会見の舞台裏も披露してくれました。
木原龍一さん
「(Q.会見の準備はした?)最初、あいさつの場面があったので、事前に2人とも練習した。璃来ちゃんは忘れた時のメモをきょうも持参していた。正直、さすがに初めから自分が泣くことはないと思ったが、その裏で代表、小林さん、マネージャーさん、色々な人に裏で見送ってもらった時にスイッチが入ってしまいまして、璃来ちゃんに『今泣くの早い』『(涙を止めるため)口を開けなさい』と。ただ7年、そしてスケートをやってきた期間の思いがあるので、控室にいる時からスケートを始めたころを思い出して、もうその時点で気持ちは来ていた」
三浦璃来さん
「もう涙もろいイメージがついてしまいましたね。私が引っ張っていく立場になってしまったね」





