衆憲法審“緊急事態”で集中討議を 与党が提案 改憲条文めぐる起草委設置も議論
政治|
04/16 11:54
衆議院では憲法審査会が開かれ与党側は、緊急事態条項の創設や9条改正について集中討議を行うよう求めました。
日本維新の会
阿部衆院議員
「時は来た。まさにそのとおりだと思います。緊急事態条項と9条改正に関する論点は出尽くしており、あとは決めるだけであります」
中道改革連合
国重衆院議員
「新しい会派や少数会派の意見を置き去りにしたまま、結論ありきで条文化に進むことはやはり慎重であるべきだ」
高市総理大臣が憲法改正の国会発議を1年以内にめどをつけたいと意欲を示すなか、衆議院では、与党や国民民主が改正原案の作成を進めるため条文起草委員会の設置を求めています。
与党は、テーマを絞って議論すべきだとして、来週23日は、災害時に国会議員の任期延長を可能とするなどの緊急事態条項について集中審議を行うことを提案しました。
ただ、野党の一部は反対や慎重な姿勢を示しています。





