こんにちは!
趣味は“暴飲暴食”!
KBCアナウンサー “しばこ” こと 柴田優子です。
福岡・佐賀エリアの美味しいものを食べ歩く「しばこの完食日記」。
今回は、2026年9月16日(水) ~ 10月14日(水)まで開催予定の
『ホテルランチ×福岡市内産農産物フェア』を一足お先に実食リポート!
『ホテルランチ×福岡市内産農産物フェア』は、福岡市内の11のホテルで福岡市内産農産物を使った特別メニューが期間限定で提供されるフェアです。
その中から、今回は2つのホテルをピックアップ!
福岡市内産農産物の魅力がたっぷり詰まった特別なメニューを紹介します。
いずれのメニューも、福岡市内産の野菜や肉を使って、ホテルのシェフたちが熟練の技と独創的なアイデアで、とっておきの一皿に仕上げています。
■長年の経験を持つ点心師が、福岡市内産野菜を本格点心に
最初に紹介するのは、福岡市博多区にある「ホテル日航福岡」で提供されている、福岡市内産の野菜を使った彩り豊かな点心の数々が堪能できるお得なコースです。
料理を手がけたのは、点心師として約30年の経験を持つシェフ。
長年培ってきた経験から、野菜、肉、魚介など、それぞれの食材の相性を考えながらメニューを作り上げたそうです。
まず目を引いたのが、こちら!
■福岡市内産野菜を使った3つの点心
ぱっと見た瞬間、「あれ?モンブラン?」と思ってしまうくらい、くるくるとした見た目が印象的な点心。
でも、中に入っているのは甘いクリームではありません!
トウモロコシやキノコ、そして牛肉が入った、食べ応えのある一品です。その3つの食材の相性はもう抜群。味付けはオイスターソースをベースにしながら、バターとブラックペッパーを効かせて、少し洋風な味わいになっています。
そして、このモンブランのような見た目にも秘密が!
生地にはラードとバターを使い、渦巻き状の層ができるよう丁寧に包餡しています。揚げるときも低温でじっくりと。そうすることで、生地の層がきれいに浮き出て、独特の食感と味わいを生み出すのだとか。料理の細部にまで味へのこだわりと理由が宿っています。
続いては、思わず「え~かわいい!」と声が漏れるほど、カブそっくりの愛らしい点心。
こちらは揚げ餅のような食感で、中には水菜が入っています。さらに、その下にも水菜と大根を添えて、サラダ仕立てになっています。カブの葉っぱに見立てた部分は、「マーシュ」というハーブなんだそうです。
噛むともちっとする揚げもちと水菜の歯ごたえがあるシャキッとした食感が合わさってとても深い味わいでした。
通年提供されている人気メニューというのも納得の、見た目にも楽しい一品です!
そしてもう一つが、福岡市内産の青ネギを使った蒸しパン。
中華まんのような生地に、福岡市内産の青ネギ、干しエビ、金華ハムを練り込み、五香粉などのスパイスを加えています。
蒸し上げたあと、さらに焼き上げることで、香ばしさもプラス!
ひとつの点心の中に、青ネギの風味と干しエビ、金華ハムの旨味がぎゅっと詰まっています。
他にもコースでは、博多地鶏やごぼう、干し椎茸を湯葉で包んだ点心や、小松菜を加えた豚肉シュウマイも出てきます。
さらに、福岡市内産トマトを生地に練り込んだ蒸し餃子は、中にエビを包み、トマトの粉末やオリーブオイルを加えて、ちょっぴりイタリアンな味わいに仕上げています。
そして、鮮やかな緑色が目を引くのは、ほうれん草と白身魚の蒸し餃子。なんと、ほうれん草は中の餡だけでなく、生地にも使われています。
点心師歴約30年の経験から生まれた、食材の組み合わせが織りなす個性あふれる点心の数々。その味わいはもちろん、見た目もかわいく、色鮮やかで、一つひとつにシェフの技とこだわりが表現されていました。
■ホテルの看板ともいえる洋食の魅力に、福岡の食材をプラス
続いて紹介するのは、「ホテルニューオータニ博多」の逸品。ホテルらしい贅沢感たっぷりの洋食メニューです。
福岡市内産農産物の食材を生かしたメニューを考案する上で、今回シェフがこだわったのは、「ニューオータニらしさ」を出すこと。そこで思い浮かんだのが、昔からホテルの定番として親しまれてきたビーフシチューとオムライスだったそうです。
さらには、その定番メニュー2つと福岡市内産食材の特性を組み合わせることで、その美味しさを一度に味わえるスペシャルな一皿が誕生しました。
■博多和牛のオムシチュー
んん!? 数メートル離れたところからでもビーフシチューのコク深い香りがっ!
運ばれてきて、まず目を奪われるのが……。
オムライスの上にゴロッとのった、大きな博多和牛と艶やかなビーフシチュー!
これは、インパクト抜群です!!
シチューを口に入れると、約5時間かけてじっくりと煮込まれた博多和牛のとろとろとしたやわらかい食感と濃厚な旨味とコクが存分に楽しめます。
さらにもう一つの主役、オムライスの味わいもインパクト大!ビーフシチューに負けていません。
オムライスには、福岡市内産の小松菜と博多地鶏が使用されています。
さらに、付け添えの野菜にも福岡市内産のトマトとアスパラガスが使われています。
ふわふわで、とろとろの卵。
しっとりとしたチキンライス。
そして、ほろほろとした博多和牛シチュー。
さらに、アクセントになるトマトやアスパラガス。
これはもう……スプーンを入れる場所によって、いろんな味に出会えそうです!
大きな博多和牛をゴロッと盛り付けたのも、見た目のインパクトとボリューム感、そしてホテルならではの高級感を大切にしたからこそ。
まさに、目でも舌でも食材の特性を思う存分楽しませてくれる、自分へのご褒美に食べたい贅沢なオムライスでした!
■“福岡市内産農産物のおいしさ”をホテルのシェフの技で!
『ホテルランチ×福岡市内産農産物フェア』では「福岡市内産農産物の食材を使う」という共通のテーマがあります。
そこから生まれた料理は、ホテルやシェフによってまったく違う一皿になっていました。
長年の経験を生かし、野菜と食材の組み合わせを考え抜いた、見た目も楽しい本格点心。
そして、ホテルの定番洋食に福岡の食材を取り入れた、ボリュームも贅沢感もたっぷりの博多和牛オムシチュー。
それぞれのホテルならではの技とこだわりによって、福岡市内産のおいしい食材がさらに魅力的な料理になっています!
ぜひ皆さんも、2026年9月16日(水) ~ 10月14日(水)の開催期間中に、
『ホテルランチ×福岡市内産農産物フェア』参加店をめぐって、
ホテルシェフが手がける“福岡のおいしさ”を味わってみてはいかがでしょうか?
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■『ホテルランチ×福岡市内産農産物フェア』
開催期間:2026年9月16日(水) ~ 10月14日(水)
【フェア参加店】
・ANA クラウンプラザホテル福岡(博多区博多駅前)
・ウィズザスタイルフクオカ(博多区博多駅南)
・グランドハイアット福岡(博多区住吉)
・ザ ルイガンズ スパ&リゾート(東区西戸崎)
・ヒルトップリゾート福岡(中央区輝国)
・福岡プリンスホテル ももち浜(早良区百道浜)
・ホテルオークラ福岡(博多区下川端町)
・ホテル日航福岡(博多区博多駅前)
・ホテルニューオータニ博多(中央区渡辺通)
・都ホテル博多(博多区博多駅東)
・ONE FUKUOKA HOTEL(中央区天神)
※詳細は下記をチェック!
Instagram:@umakamon_fukuokacity
https://www.instagram.com/umakamon_fukuokacity/
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