福岡空港国内線 複合施設建設など起工式
福岡|
04/02 15:49
福岡空港の国内線に新たに建設される複合施設と、ターミナルビルの増改築工事の起工式が2日、行われました。
午前10時、工事の安全などを願う起工式が行われた福岡空港国内線。
新たな複合施設のコンセプトは「旅する空港」で、国内線ターミナルビルと立体駐車場との間に建設され、滑走路を見渡せるホテルや日本最大のアジアンフードフロアなどが入る予定です。
ターミナルビルを合わせると、飛行機に乗らない人も利用できるエリアの店舗数は、これまでの3倍となる約270店舗となり、国内空港最大級となります。
また、複合施設にはバスターミナル機能や、国際線との連絡バス乗降場(専用道路使用)も設けられます。
福岡国際空港の田川真司社長は、「天神・博多駅と並んで福岡空港を核として、お越しいただく・回遊していただく、そういう拠点となるようにしていきたいと思っています」と話しています。
複合施設は2027年夏ごろ、オープンです。