築城基地の滑走路延長着手 普天間飛行場の返還に向け
福岡|
04/03 15:10

福岡県築上町にある航空自衛隊・築城基地の滑走路延長に、防衛省が去年、着手していたことがわかりました。
防衛省関係者によりますと、防衛省は航空自衛隊・築城基地の滑走路を300mほど延伸します。
これにより、沖縄県宜野湾市にある普天間飛行場と同規模の約2700mになり、米軍の大型機の離着陸が可能になるということです。
これは普天間飛行場の返還を巡り、2013年に日米両政府が合意した条件のひとつで、米軍機が緊急時に使用するための施設整備が求められていました。
滑走路は2031年3月完成の予定です。