“カツアゲ”と主張「警察の聴取があった」福岡県議会“金銭授受”疑惑で吉松県議が会見
福岡|
07/07 15:34

福岡県議会議員2人が正・副議長に就任する前、自民党県議団幹部の要求に応じて多額の現金を渡したとされる疑惑で、「現金を渡した」と証言している吉松源昭県議が7日午後、記者会見を開きました。
会見では、証言をした理由として、海外視察について警察から意見を求められたことが一因だったと説明しました。
吉松議員によりますと、6月に警察から問い合わせがあり、2時間ほど聴取に応じたということです。
この際、警察の担当者から「今回の捜査を通り一遍の捜査で終わらせるつもりはない」「これは犯罪捜査の端緒と考えている」という発言があったということです。
吉松議員はこの話を聞いて、「知っていることを全て話そうと決意した」と説明しました。
また、中尾副議長のやり取りとしている音声データについては、声紋分析にかける予定としています。
一方の中尾副議長は、きのう会見を開き、「吉松さんの方から『やっぱりお金がいるんでしょ』と持ちかけられまして。1千万円の話も出ました。松本会長と私は丁寧にお断りしました」「事実無根だと私は思っております」と主張しています。







